銀山で学ぶイスラム教

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世界史の中の石見銀山 (祥伝社新書) [ 豊田有恒 ]

祥伝社新書 豊田有恒 祥伝社セカイシ ノ ナカ ノ イワミ ギンザン トヨダ,アリツネ 発行年月:2010年06月 ページ数:220p サイズ:新書 ISBN:9784396112028 豊田有恒(トヨタアリツネ) 1938年、群馬県生まれ。

若くしてSF小説界にデビュー。

手塚治虫氏に招かれ、虫プロダクションでシナリオを執筆。

歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、古代日本史を東アジア史の流れのなかに位置づける運動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 石見銀山は、今ー自動販売機の見当たらない古い町並み/第1章 金銀王国ジパングー黄金の国「ジパング」は、誇張ではない。

日本は、金も銀も有数の産出国だった。

/第2章 日本と世界の大航海時代ー勘合船、御朱印船による日本人の海外雄飛/第3章 なぜ日本の外来語にはポルトガル語に由来する単語が多いのか?/第4章 石見銀山を支配した謎の豪商神屋家ー日本の大航海時代の目的は、呂宋壼と井戸茶碗/終章 石見銀山とポルトガル 小さな銀山が世界に果たした驚くべき役割とは?石見銀山がなかったら、世界史はどう変わったか!なぜ、当時の全世界産出量の3割の銀が取れたのか。

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